車
この車でははじめてかな、洗車機の後のふきあげをお願いしました。 タイヤワックスまでかけてくれました。 たまにやると、すごく贅沢した気分。
107台、全部撮ったけど、一部だけ。 ズラリと並んだ、出場車。自由に見学できました。 スタートゲート いい音してます。 言い出しっぺの唐沢寿明の356スピードスター 助手席は山口智子さんか。確認はできず。 初めて動いてるとこを見たトヨタ2000GT。 記憶に…
はじめてのハイブリッド車。写真は、三角西港にて。 平均燃費で22km/L以上。満タンにすると、800〜1000kmも走れちゃいます。 デザイン、特にリアスタイルが好きです。 この角度からみた感じが大好きです。 ナンバーは、コーイチロ。 最小回転半径5.2mと、小…
運転しやすくて、いい車でした。 2016年4月の熊本地震のときは、ラゲッジスペースに布団を敷けて、手足を伸ばして寝ることができました。命の恩人みたいな車です。 この車ではじめて、オペレーター方式のナビをつけて、その便利さに感動しました。
ステルス戦闘機のような個性的なデザイン。 メーター他のライティングは、赤。これがまた、カッコよかった。 オートマチックのレバーは、航空機のスロットルみたいで、ここもカッコよかった。 カローラの車台を使ってのデザイン車。この1500ccモデルはとても…
デザインが気に入って買った車。意外と安くて新車で130万円くらいでした。 特に、台型の後ろ姿が好きでした。太めのタイヤとハード目の純正ローダウンサスペンションに替えてました。 ただ、最小回転半径が大きめで、運転が下手になったように感じました。
限定車のスキッパー。 久しぶりに、5速マニュアル。 頑丈で5年たって、妹に譲ったあとも、かなり長持ちしました。
残念ながら、写真が残っていなかったので、ネットから。 シルバーメタリック、3200cc、E320アヴァンギャルド。 アヴァンギャルドの外観上の特徴は、ラジエーターグリルのスリットが細かいことと、2.5cm ローダウンされたサスペンションです。低く構えた感じ…
この頃は、MR-2とビート、それからこのトッポの3台体制でした。 全部、天井が開きます。 残念ながら、写真がほとんど残ってない。 右側がワンドア、左側がツードアのワンツードア。おもしろい作りでした。 おもしろいと言えばデザイン。ふざけたかのように高…
オープンが気持ち良すぎた。 新車から6年も乗ったのに、60万円で売れたっけ。 でも、たった6年で純正ステレオの調子が悪くなり、電気系統の弱さを感じたものでした。
この車も、天井を開けて走ると気持ちよかったた。 MR-2のTバールーフに乗って覚えた、オープンの気持ちよさ。あれから、天井が開くクルマに何台乗ったかな。
まだ28歳だったのに、生涯早くも6台目のクルマ。2台目となるMR-2。普通の赤よりやや落ち着いたワインレッド(正確には3H4レッドマイカ)のTバールーフ。ミッドシップ1600cc NA 一番好きだった車です。 とある中古車屋さんで一目惚れ。2年落ち18000kmくらいで購…
ゆったり乗れて、いい車でした。 ただ小回りがききませんでした。 5ナンバー車にはない、グラマラスなボディが魅力的でした。 2.5リッターエンジンにしては車体が重すぎたのか、燃費は悪かった覚えがあります。 内装はベージュ色で豪華。シートの手触りもし…
とにかく早かった。 踏めば、ドカンとターボが効く、そんな感じでした。 当時人気だったワインレッドの内装が、なんともバブリーでした。 Bピラー付きとはいえ、ハードトップのためか、エンジンパワーの割にボディが緩かったイメージがあります。
1台目の赤に続いて、2台目も三菱ギャランΛ(ラムダ)。こちらは白の2000cc スーパーツーリング。内装色はグレー。(1978.12)最終型 ルーフ後端のリアガラスとの境が、アルミだと思いますが、銀色でハチマキと言われてました。ハチマキの外側にはウインカーが光…
ギャランΛ GSR スーパーインテリア 2000cc (1978.7) 大学3年のときに、初めて買った車です。 中学生時代に見ていた、草刈正雄主演の「華麗なる刑事」に使われていたときから憧れていました。 アメリカンデザインがカッコよく、特に角形4灯のヘッドライトと、…
1984年式、最初期型。 常磐高速や首都高、つくば山なんかを走ったなぁ。 当時は、茨城県日立市に住んでました。 そのミニカー。 よく再現されてる。
CH-Rを買ったときにつけた、アルミペダル。 4年ほど使っているので、そこそこ経年変化してますが、滑り止めのゴムが優秀で、雨で靴が濡れていても滑りません。
旧型のミニの横にあると、チンクエチェントが大きく見えます
パワーウインドウが開いてます、って警告が通知されました。 ありがたい!
なんか昔夏かい色の市電。 最近のは広告だらけですもんねー。
国指定重要文化財 浦島屋をバックに。 浦島屋 明治26年7月22日、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が長崎からの帰途立ち寄り、「夏の日の夢」と題する紀行文の舞台とした旅館。
右側が塗ったあと、左側が塗る前。 こうして見てみると、かなり白っぽくなっていたのが、わかります。 未塗装の樹脂がある車に、おすすめです。あとは、1年もつと書いてあったけど、どれくらい持続するか楽しみです。
車の未塗装樹脂をコーティングするものです。 今乗っているのはC-HRなので、未塗装の樹脂部分が結構あります。古くなると、ここが白っぽくなってくるので、試してみようと。 そこそこの大きさの箱からでてきたものは、意外なほど小ぶり。 左側は大きさの目安…
やっぱり産交バスと言えば、このカラーリング ボンネットバスもこの色でした。 内装は最新のもので、なんとオートマチック車でした。
C-HR用のルームランプセットです。 既にLEDに替えているのですが、マップランプの調子が悪くなったので、スペアも含めて、セット買いしました。 今度は長持ちしてほしい。
早いもので、もう3年。 15500kmしか走ってません。こんなに少ないのは初めて。 もっと乗らねば。
2階に車を展示してあります。
あの頃の、最高のエンジン。MR-2にも載せられていた名機4A-G。 ガチャガチャにあるんですねー、いい時代です。
むかーし、乗っていたものとドンピシャ同じもののミニカーをみつけちゃったので、ついついポチりました。 シートの赤いところも再現されてます。 最後に、あの頃の写真を