残念ながら、写真が残っていなかったので、ネットから。
シルバーメタリック、3200cc、E320アヴァンギャルド。
アヴァンギャルドの外観上の特徴は、ラジエーターグリルのスリットが細かいことと、2.5cm
ローダウンされたサスペンションです。低く構えた感じが何ともいえませんでした。
丸っこい4灯ライトで、ライトの中にウインカーが入ってました。
大きなボディの割には、小回りがきいて、片側2車線あれば余裕でUターンできてました。
革張りのシートとサンルーフが標準装備。
国産車では味わったことのないカッチリ感。さすがドイツ車。ボディが軽く感じる程のエンジンパワーも素晴らしかったポイントです。
また、サンルーフやパワーウィンドウのスイッチが、直感的に使いやすかったのを覚えてます。
生涯ただ1台だけの輸入車になりそうです。