この頃は、MR-2とビート、それからこのトッポの3台体制でした。
全部、天井が開きます。
残念ながら、写真がほとんど残ってない。
右側がワンドア、左側がツードアのワンツードア。おもしろい作りでした。
おもしろいと言えばデザイン。ふざけたかのように高さのあるフロントウインドウ。この手のデザインのさきがけだと思います。頭上が広々としていてとても開放感がありました。
開放感と言えば、キャンバストップが気持ちよく、ほとんど開けて走ってました。
キャンバストップのオプションが、ターンランプ付きのリアスポイラーとセットで、13万8千円もしたけど、いいものでした。
リアスポイラーのターンランプが、ギャランラムダ スーパーツーリングのそれを思い出させてくれたのもよかった。